横浜FC早川新監督が強い覚悟「監督になった以上は最後のミッション」カズも全力支援約束

[ 2021年4月9日 17:52 ]

オンライン会見を行った横浜FCの早川新監督
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 横浜FCの早川知伸新監督(43)が9日、オンラインで就任会見に臨んだ。現在、7敗1分けで最下位に低迷し、7日の広島戦後に下平前監督の解任を受け、就任した。「(J1に)残留することを求められていると認識しています。引き受けた覚悟としては監督になった以上、その後は辞任か解任しかない。このクラブでの最後のミッションと位置づけ、トライさせて頂きます」と話した。

 既に前日8日の練習から指揮。今季はリーグワーストの総失点22と守備の崩壊も目立つが「勝てていない原因には守備もあると思いますが、攻撃と守備は表裏ある中、攻撃にも問題はある。全体を修正しないととは感じています。外から見て選手が躍動しているとは思えなかった。選手にはサッカーってシンプルだよね、という話をしました。失点のところでは、リスクを管理しながらボールを動かす、その辺の修正は考えてます」。

 54歳のFWカズとは現役時代にも共にプレーした間柄。「少し話をした時、“ハヤがやりたいサッカーをやればいい。全力でサポートするから”とポジティブな声懸けを頂いた」と早川新監督。まずは11日、アウェーの鳥栖戦が初陣となる。攻守に修正を加えると同時に主導権を握るアタッキングフットボールは継続させ、低迷からの浮上を目指す。

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