中村憲剛が川崎Fの「フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー(FRO)」に就任 「幅広い活動を」

[ 2021年1月23日 17:40 ]

川崎Fは昨シーズン限りで引退した元日本代表MF中村憲剛氏(40)が、新たな役職「フロンターレ・リレーション・オーガナイザー(FLO)」に就任することを発表した。
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 川崎Fは23日、昨シーズンをもって18年間のプロ生活に終止符を打った元日本代表MF中村憲剛氏(40)が、新たな役職「フロンターレ・リレーション・オーガナイザー(FRO)」に主任することを発表した。

 中村氏自身が「聞いたこともない役職が良かった」と肩書きを模索する中で、まずフロンターレの「FRO」を選択。その英字に当てはめる形で「フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー」という役職を新たに誕生させ、このたび就任が決まった。

 同日にオンラインで行った21年シーズンの新体制発表に登場した中村氏は「リレーション(関係)なので、人と人、会社と会社を繋げたり、幅広い活動をしていきたい」と抱負を語った。

 またこの日、昨シーズンまで長きに渡って強化本部長(GM)を務め、チームをJリーグ屈指の強豪へと押し上げた庄子春男氏が同職を退任し、新たにエグゼクティブアドバイザーに就任することが公表された。庄子氏は「2002年から本格的に強化に携わってきて、19年間、いろんなことがありました。みなさんの協力があって何とか全うできたと思っています。今後、私のポジションは変わりますが、少しでもチームに貢献できるように取り組んで行きたいと思います」とあいさつした。

 また昨季まで所属したJ2千葉で現役引退を発表していたクラブOBの田坂佑介氏(35)が新たに強化部に加わることも発表された田坂氏は今後スカウトとして、主に選手の発掘を行う予定という。

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