G大阪 GK東口中心に守り勝って3連勝 5度の手術乗り越え、J1通算300試合出場達成

[ 2020年9月28日 05:30 ]

明治安田生命J1第19節最終日   G大阪2-1広島 ( 2020年9月27日    Eスタ )

広島に勝利し喜ぶGK東口(右から2人目)らG大阪イレブン=Eスタ
Photo By 共同

 メモリアルを白星で飾った。G大阪は広島に2―1で競り勝って3連勝。守勢の時間帯は長かったが、GK史上7人目となるJ1通算300試合出場のGK東口を中心に最少失点でしのぎきった。

 「FWが前線からボールを追ってくれてゴール前ではDF陣と、はね返そうと話していた。クロスも簡単に上げさせなかった。その積み重ね」。東口は全員のハードワークを勝因に挙げたが、前半35分には1対1で好セーブを見せている。

 いばらの道だった。11年の右ひざ前十字じん帯損傷など含めて5度の手術。負傷をするたび自分を律する気持ちを強め「あれがなければここまで来られなかった」という。「次は400ですね、目標としては」と東口。第一線で戦う決意を示し、まずは次の鹿島戦を見据えた。

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