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東京Vが首位鹿島に逆転勝ち 森田「相手のミスからだがクマが決めてくれたの大きかった」

[ 2026年4月29日 17:32 ]

明治安田J1百年構想リーグEAST第13節第1日   東京V2-1鹿島 ( 2026年4月29日    味の素スタジアム )

<東京V・鹿島>前半、ゴールを決め喜ぶ東京V・熊取谷(左)(撮影・西海健太郎)
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 東京Vがここまで90分間での負けがなかった鹿島に逆転勝ちした。前半19分に先制されたが、34分にMF熊取谷一星(23)が相手のボールを奪って25メートルのループシュート。これが決まって追いつくと、40分にはMF森田晃樹(25)MF松橋優安(24)とつないで、左ウイングバックの吉田泰授(26)がヘディングで決めて勝ち越した。

 熊取谷は「守備をしているときに、一瞬GKが見えた。ループシュートはあまり記憶がない。いい感じに力が抜けたし、キックは自分の武器、それ出せてよかった。鹿島が90分間で負けていないと聞いていたので、個人としてはやってやるぞと、それが守備に出た」と振りかえる。チーム最多の4点目、決勝点の吉田は試合終了間際にケガで交代、長期離脱の可能性もある。

 森田も「相手のミスからだがクマが決めてくれたの大きかった。90分間気の抜けない相手、最後まで集中して守り切れた。僕たちもクローズの意識になっていて、盛り返すシーンなかったが、しっかり勝つこと最優先した。連戦の初戦、鹿島相手に勝てたのチームに自信、勢いに乗れる」と振りかえる。城福浩監督(65)も「サポーターと喜び合えたことはよかったが、残念なのは吉田、大ケガではないことを祈る。前から行っていい入りができたが、ちょっとした油断で隙を突かれた。守備の集中はほめてあげたい」と話した。

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