ベールスホット武蔵 2戦連発 初先発初ゴールから光る存在感!A代表入りも猛アピール

[ 2020年9月28日 05:30 ]

ベルギー1部   ベールスホット3―2ワースランドベベレン ( 2020年9月26日 )

<ベールスホット・ワースランドベベレン>後半、同点ゴールを決め、ガッツポーズする鈴木
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 ベルギー1部ベールスホットのFW鈴木武蔵(26)が26日、ホームのワースランドベベレン戦で2戦連続となる今季2ゴール目を決めた。日本時間27日の夕方に「日本では放送されなかったみたいなので」と自らツイッターに動画を上げたほど、鮮烈な一撃だった。

 1―2の後半29分から途中出場。同34分に右クロスから頭で合わせてネットを揺らした。8月19日の入団会見で「ゆくゆくはリーグで一番点を取れる存在になりたい」と語ったが、初先発で初ゴールを決めた18日のシャルルロワ戦に続く自身欧州移籍後初の連発弾で、まずは自らの存在をアピールした形だ。

 A代表入りへもアピールとなった。森保ジャパンは今年初の活動として10月にオランダ遠征を実施。9日にカメルーン、13日にコートジボワールと親善試合を行う予定だ。コロナ禍の影響でメンバーは欧州組が主体とされ、昨年12月のE―1選手権の中国戦でA代表初ゴールを記録した鈴木も候補の一人。移籍1年目で結果を残していることで、招集される可能性はさらに膨らんできた。

 チームは終了間際に勝ち越し。3―2と逆転で26日時点で暫定2位に浮上した。「年齢を考えて最後のチャンス」と決断した海外初挑戦。ジャマイカ人の父を持つ俊足ストライカーが、A代表定着に向けても、順調な滑り出しを見せている。

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