久保建英 新天地の最有力候補はビリャレアル?高額提示のバイエルンも参戦か

[ 2020年8月4日 15:45 ]

スペイン1部マジョルカの久保建英(AP)
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 スペインの有力紙AS(電子版)は3日、日本代表MF久保建英(19)の来季レンタル先に関し、セルタ、グラナダ、オサスナ、ビリャレアルの4チームに絞られたとし、その中で現時点でビリャレアルが最有力候補だと報じた。

 今季Rマドリードから1年間の期限付きでマジョルカでプレーした久保は、外国人枠の問題で、来季も他クラブにレンタル移籍することが確実な状況。その中で国内外での激しい争奪戦が勃発し、同紙によれば、最近でもドイツの名門バイエルンMも獲得に乗り出したという。

 同紙によれば、先週Rマドリードのホセ・アンジェロ・サンチェスGMと、久保の代理人が会合。すべてのオファーを精査したという。その中で久保は主力として年間40試合に出場できる可能性の高いチームへの移籍を希望し、セルタ、グラナダ、オサスナ、ビリャレアルの4チームが最終候補として残ったという。さらに同紙は各チームの指揮官の意向も大きく影響すると強調し、その意味でアーセナルでも指揮を執った経験を持つウナイ・エメリ監督(48)が獲得を強く希望しとているビリャレアルが現時点で最有力候補だとした。

 一方、同紙はRマドリードがもっとも好むレンタル先は、ビリャレアルとグラナダだと報道。また同紙によれば、今回の久保のレンタル移籍に必要とされる金額は、年俸なども含め500万ユーロ(約6億2000万円)超で、バイエルンMはそれを超える金額を提示してきたという。それでも久保はスペインでプレーを続けることを望みRマドリードもそれに同意しているという。

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