J2京都 新本拠初の有観客試合で2発快勝!新守護神・若原、好セーブ連発

[ 2020年7月12日 05:30 ]

明治安田生命J2リーグ第4節   京都2―0福岡 ( 2020年7月11日    サンガS )

 京都は福岡に2―0で勝利した。前半34分にFW野田隆之介(31)が先制点を奪うと、エースのFWピーター・ウタカ(36)が追加点。新型コロナウイルス拡大後初の有観客試合で、新本拠地のサンガスタジアムには3063人のサポーターが詰めかけた。

 サポーターの後押しを受けた京都の若き新守護神・若原が、新スタジアム初の有観客試合を白星に導いた。前半19分に至近距離からのシュートを止めると、続く25分にも横っ跳びで決定的なピンチをセーブ。何度も大きな拍手を浴び「サポーターの方が力をくれました。きょうは練習中からボールに集中してセーブできている感触があった」と感謝した。

 この試合には東京五輪本大会直前まで監督を務めることになったU―23代表の横内コーチが視察していた。中断明けから守護神に昇格した20歳は「きょうはミスキックも味方につながってツイていました」と笑ったが、リーグ再開後は3試合1失点。このまま成長を続ければ、日の丸舞台に立つことも夢ではない。

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2020年7月12日のニュース