浦和 約5カ月ぶり「有観客」戦で鹿島撃破、大槻監督はサポーターの拍手に感謝!

[ 2020年7月12日 22:52 ]

明治安田生命J1第4節   浦和1―0鹿島 ( 2020年7月12日    埼玉 )

<浦和・鹿島>後半、真っ赤に染まったスタンで浦和サポーターが喜ぶのを背にゴールを決め歓喜の浦和・エヴェルトン(右から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 浦和が約5カ月ぶりに「有観客試合」となった鹿島戦に1―0と勝利、勝ち点を10に積み上げ、2位に浮上した。0―0の後半7分、DF山中の左足FKをファーサイドのDF岩波が折り返し、最後は今季初先発のMFエヴェルトンが右足のヒールで鮮やかに流し込んだ。この1点を最後まで粘りの守備で守り切った。

 観客は上限5000人の制限付きだが、大槻監督は「サポーターが入った最初の試合で鹿島に勝つ。やれることは多々あるが、結果を出せたことが収穫。ひとつ、いいプレーが出る、もっと頑張れ、というところで拍手が沸く。タイミングのいい拍手で乗っていけるところが出ました」と感謝した。

 再開後、14日間で3試合の連戦をまず2勝1分けでスタート。指揮官は「出場した選手だけでは乗り切れない。きょうはスタメンで初めて出たエヴェルトンが得点した。18人だけでなく、それ以外の選手が一緒に戦う。それがこの3試合の収穫」と話した。 

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