U―19日本代表候補、コロナ禍後初の合宿スタート 影山監督「質にこだわった練習を」

[ 2020年7月11日 21:45 ]

<Uー19日本代表・練習>距離をとった円陣で指示を出す影山監督(中央)(撮影・尾崎 有希)
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 来年のU―20W杯出場を目指すU―19日本代表候補が11日、JFA夢フィールド(千葉)で5日間の合宿を開始した。同代表は10月にW杯出場権を懸けたU―19アジア選手権(ウズベキスタン)に臨む。

 新型コロナ拡大後では全カテゴリーを通じて初の代表活動。影山監督はソーシャルディスタンスを保った練習冒頭の円陣で、活動再開に協力してくれた周囲への感謝の気持ちを持つよう改めてイレブンに呼びかけた。

 メンバーには事前に「短い時間の中でのチーム作りの心構え」を記した書類を配布。「代表に呼ばれて嬉しいなという気持ちを思い切って出してくれ」、「集中した、質にこだわったトレーニングを今日からやっていくからね」とも声を掛けた。

 招集者は全員PCR検査を受診。この日の参加者は13人で、パス練習を中心とした約1時間のメニューをこなした。週末のJリーグでメンバー入りした残りの17人は遅れて合流。PCR検査で問題がなければ14日に全員がそろう。

 夢フィールドで代表活動が行われるのはこの日が初めて。影山監督は選手の様子を「気持ちよさそうにプレーしていた」と振り返り、「もっとやりたいな、という顔をしていた。明日からが本当に楽しみ」と話した。

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