天皇杯 大会方針を大幅変更、Jリーグ上位2クラブのみ準決勝から参戦

[ 2020年4月23日 20:33 ]

今年元日、天皇杯杯初制覇に喜びを爆発させる神戸イレブン
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 日本協会は23日、第100回を迎える今季の天皇杯の大会方針を大幅に変更することを決定した。Jリーグからは今季のリーグ戦成績上位2クラブのみが、12月27日の準決勝から参戦する。開幕は9月16日で、決勝は来年元旦。5月の理事会で決議される。

 出場チーム数は従来の88チームから、都道府県代表47チームとアマチュアシード(ホンダFC)を合わせた50チームに縮小。Jクラブに関しては、新型コロナウイルス禍で再開の目処が立たないレギュラースケジュールの消化を考慮しての決定となった。

 1921年に第1回大会が開催され、今回が100回目。92年から参加したJクラブは昨年度初優勝の神戸まで毎年、優勝している。Jクラブが優勝した場合は従来通り来季のACL出場権を獲得。Jリーグ以外のチームが優勝した場合はAFCクラブライセンス未取得のため、J1クラブに振り替えられる。 
 
 以下、変更後の大会スケジュール
◇開幕(9月16日)
 都道府県代表32チーム
◇2回戦(9月23日)
 アマチュアシード(ホンダFC)、都道府県代表15チーム
◇3回戦(10月28日)
◇4回戦(12月12日、同13日)
◇準々決勝(12月19日、同20日)
◇準決勝(12月27日)
 Jリーグ上位2クラブ
◇決勝(21年1月1日)

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