横浜、ロケレンから天野に続き小池も獲得へ ACL含むハードスケジュール見越し補強

[ 2020年4月23日 05:30 ]

元柏でベルギー2部ロケレンのDF小池龍太
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 横浜がベルギー2部ロケレンのDF小池龍太(24)の獲得に動いていることが22日、複数の関係者の話で分かった。多額の負債を抱えるロケレンが裁判所から破産宣告を受けた20日以降に具体的な動きに発展したという。

 同じくロケレンからは期限付き移籍中の元日本代表MF天野純(28)も復帰予定。移籍期間外でも特例でFIFAから国際移籍証明書が発行されれば移籍は可能で、小池の獲得にも迅速に乗り出したもようだ。小池は昨年8月に柏から完全移籍。ロケレンの破産により移籍金なしで獲得できる状況になる。豊富なスタミナと機を見たオーバーラップが特長でJFLからJ3、J2、J1、欧州へとステップアップした苦労人。ポルトの日本代表MF中島翔哉(25)をいとこに持つ。

 Jリーグの再開後はかつてない過密日程が予想される。小池と天野が加われば、特別指定選手を含めた横浜のトップチームの公式戦出場可能人数は32人に。ACLも含むハードスケジュールにも対応可能な陣容を固めていく。

 ◆小池 龍太(こいけ・りゅうた)1995年(平7)8月29日生まれ、東京都出身の24歳。松が谷FC、横河武蔵野FCジュニア、JFAアカデミー福島を経て14年に当時JFLの山口に加入。J3参入、J2昇格に貢献し、16年11月にJ1柏に完全移籍。19年8月にロケレンに完全移籍。1メートル69、64キロ。

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