リバプール 今季初黒星 連続無敗44試合でストップ、ワトフォードに3失点完敗

[ 2020年3月1日 17:46 ]

イングランド・プレミアリーグ第28節   リバプール0―3ワトフォード ( 2020年2月29日    ワトフォード )

<ワトフォード・リバプール>後半途中出場し攻め込むリバプールの南野(右)
Photo By 共同

 MF南野拓実が所属する首位リバプールが、今季初黒星を喫した。アウェーでワトフォードに0―3で敗戦。リーグ記録に並んでいた連勝が18でストップし、昨年1月から続いていた連続無敗は44試合で止まった。

 オランダ代表DFファンダイクを中心とした堅守が後半に3失点と崩れた。9分に相手スローインを起点に先制点を許すと、6分後に相手速攻から最終ラインの裏を簡単に取られて失点。27分にはDFアレクサンダーアーノルドの不用意なバックパスが相手に奪われ、決定的な3点目を失った。

 フィルミノ、サラー、マネの3トップを中心とした攻撃陣は相手の半分のシュート7本に抑えられて不発。南野は後半34分からフィルミノに代わってリーグ3試合ぶりに出場したが、見せ場をつくれずに終わった。

 2003~04年のアーセナル以来となる無敗優勝が消えたが、2位マンチェスター・シティーに勝ち点22差をつけて30シーズンぶりの優勝へ首位を独走しており、ファンダイクは「パニックになる理由はない。記録の話をしていたのはメディア。俺達は目の前の試合に勝つだけだ」。クロップ監督は「ワトフォードは素晴らしかった。勝利に値した」と相手を称えた上で「自分達は思うようなプレーができなかった。簡単ではないが、受け入れなければならない」と語った。

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