浦和GK西川 無観客開催は「2度と経験したくない!」、ビデオ通話で取材対応

[ 2020年3月1日 19:59 ]

新型コロナ対策としてビデオ通話で取材に応じる浦和GK西川
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 浦和は1日、新型コロナウイルス対策として新たに「ビデオ通話」による取材対応を導入した。感染予防のため、選手と報道陣の接触を極力回避するのが狙い。練習後、クラブハウス内と記者室をオンランでつなぎ、タブレットの画面越しに質疑応答が行われた。この日、登場したのは主将のGK西川周作(33)だ。「経験したことがないので新鮮です。本当は生でお話ししたいのですが…健康第一ですね」と話した。

 公式戦の延期に伴う4日間のオフを経て、この日が練習再開となった。午前午後と内容の濃い2部練習。西川は画面を通じ「ケガ人も帰ってきて、ほぼフルメンバーで練習ができる。この時間をポジティブに、もう1度、体をつくって、戦術理解度を高めたい」と前向きに話した。

 またこの日、日本相撲協会では春場所の無観客開催を決定。プロ野球も既にオープン戦を無観客で開催している。Jリーグも今後の状況次第では無観客開催の可能性を否定できない。14年3月に一部サポーターによる不適切な横断幕掲出を受け、無観客試合を経験している西川は「2度と経験したくないです。雰囲気も全く違う。観客に見られることで練習では出来ないことが出来ることもある。実際にお客さんに来てもらうことが、一番の喜びなので」と切実に話した。
 

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