元ポルトガル代表フィーゴ氏 WOWOWでサッカー1日宣伝部長、引退後初来日 久保に期待「若く優秀」

[ 2020年3月1日 15:20 ]

来日した元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴ氏
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 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴ氏(47)が1日、都内にある衛星放送局「WOWOW」本社を訪問し、同局サッカー1日宣伝部長に就任。同局が同日午後4時より放送される「ルイス・フィーゴ緊急生出演!WOWOW欧州サッカースペシャル~ユーロ2020&クラシコ~」の番組収録に臨んだほか、自身がともに所属したクラブ同士の伝統の一戦、2日(午前4時35分~)のRマドリード―バルセロナのエル・クラシコ(『スペインサッカー、ラ・リーガ現地より生中継!ラ・リーガ第26節 伝統のクラシコ レアル・マドリードVSバルセロナ』)、12カ国で分散開催となる6月30日開幕の20年欧州選手権などについて語った。

 フィーゴ氏は08~09年シーズンに現役引退後来日するのは今回が初めて。2月29日の午後に日本に到着したばかりのようで「東京にまた戻って来れてうれしい。世界的にウイルスのことが話されているので行動が制限されるが、日本はいつも温かく迎えてくれてうれしい」と笑顔。また合同取材では、バルセロナの下部組織でプレーし、その後Jリーグでのプレーを経て昨夏レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英についても言及し「彼は欧州で活躍する日本人のひとりだね。若くてとても優秀だと思う。レアル・マドリードと契約し、今季はマジョルカでプレーしているね。プロ選手として海外での初めてのプレー。若いのでこれからどんどん成長していろんなことを学んでいくと思う」と期待をかけた。

 フィーゴ氏は母国の名門スポルティングの下部組織で育ちトップデビュー。95年7月にバルセロナ入りし、00年7月にはバルセロナの最大のライバルであるRマドリードに電撃移籍した。05~06年シーズンに移籍したインテル・ミラノで4季プレーしたのちに現役を引退。ポルトガル代表としても活躍し、2度のW杯(02、06年)、3度の欧州選手権(96、00、04年)に出場した。00年に欧州年間最優秀選手(バロンドール)、01年にはFIFA世界最優秀選手にも輝いた世界的スーパースター。

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