元日本代表FW巻誠一郎氏、熊本で感謝の引退試合 今後は「誰かのためになることを」

[ 2020年1月13日 21:21 ]

巻誠一郎氏引退試合 ( 2020年1月13日    熊本市 えがお健康スタジアム )

終了間際にゴールを決め両チームから胴上げされる巻氏
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 06年W杯ドイツ大会に出場した元日本代表FWで18年シーズン限りで引退した巻誠一郎氏(39)が13日、熊本市のえがお健康スタジアムで引退試合に臨んだ。

 前半は所属した千葉や熊本中心のチーム、後半は元日本代表メンバー中心のチームでプレーした。1万970人が見つめる中、代名詞の頭で3得点を挙げるなど5得点。試合後は両チームの選手に3度胴上げされ、「熊本でスパイクを脱げることを誇りに思う」と感謝した。

 16年の熊本地震では自らも被災しながら、復興支援活動に尽力した。今後については「やりたいことは10個以上ある。誰かのためになることをしていきたい」と話していた。

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