青森山田・武田“ホーム”1号宣言「負ける気がしない」13日男子高校サッカー決勝

[ 2020年1月13日 05:30 ]

全国高校サッカー選手権 決勝 ( 2020年1月13日    埼玉スタジアム )

決勝に向け調整する青森武田(右)と松木
Photo By 共同

 全国高校サッカー選手権の決勝戦は13日、埼玉スタジアムで行われる。2連覇を目指す青森山田はJ1浦和に加入するMF武田英寿(3年)が攻撃陣をけん引。主将の重責も負う背番号10は“ホーム”での初得点を宣言した。

 栄冠は10番の一撃でたぐり寄せる。2連覇を狙う青森山田のMF武田は前回大会の決勝で2年生ながら先発し、全国の頂点に立った。実力と豊富な経験値でチームをけん引する主将は「絶対に優勝して終わりたいし、負ける気がしない。自分は埼スタでは無得点なので、ゴールを決めたい」と宣言。浦和に加入し、これからホームとなるスタジアムで強烈な印象を残す。

 相手は今大会最多の16得点を記録しながら失点ゼロと堅守も誇る。それでも武田は「崩しのイメージはある。どんな形からでも点を取れるのがうちの強み」と言葉に力を込めた。頂点に立てば00、01年度の国見(長崎)以来の連覇で同校では初。攻撃のタクトを振り令和初の王者となる。

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