C大阪・森島社長がV宣言 選手らと約束「ファミリーとして戦う」

[ 2020年1月13日 05:30 ]

会見後に撮影する(前列左から)小池、坂元、島村、ロティーナ監督、喜田、豊川(後列左から)松本、藤尾、西尾、吉馴、田平、西川
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 C大阪は12日、大阪市此花区でチーム始動記者会見を開いた。新加入選手らとともに登壇した森島寛晃社長(47)は「悲願のリーグ優勝を成し遂げられていない。そこを目指して1年間、戦っていきたい」と抱負。7年ぶりにチーム統括部長に復帰した梶野智氏(54)も「Jリーグの頂点を意識して、ファミリーとして戦うことをみんな(選手ら)と約束した」と語った。

 J1制覇への大号令が出るほど、充実した体制と戦力が揃った。昨季に5位に入り、今季はロティーナ体制2年目。戦術が浸透した状況で新シーズンを迎え、MF水沼を除いて主力が残留した。加えてDF小池、MF坂元、西川、FW豊川ら競争力を高める新戦力が加入。「十分に戦える戦力だと思っている」と梶野氏は続けた。

 この日は始動日ながら、さっそく12対12など戦術的なメニューを消化。今季も背番号8を背負うFW柿谷は「Jリーグ優勝をみんなで口に出して、開幕に向けて準備しないといけない」と頂点を見据えた。C大阪にとっての20年は、勝負の1年となる。

 〇…ベルギー1部オイペンから完全移籍で加わったFW豊川が、ストライカーとして勝負する。3年ぶりのJリーグ復帰となる25歳は、かつてサイドハーフなどもこなしていたものの、ベルギーでは1トップなど最前線に固定されていた。移籍の理由を問われると「セレッソなら優勝できると思ったから」と答え「個人としてはゴールにこだわっていきたい」と決意を示した。

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