G大阪・宇佐美“秘密兵器”導入「60万円くらいのアイシングマシンを買いました」

[ 2020年1月9日 05:30 ]

必勝祈願で伊射奈岐神社を訪れたG大阪の宇佐美(左)と東口(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 G大阪の元日本代表FW宇佐美貴史(27)が“秘密兵器”を導入していたことを8日、明かした。この日から始動。練習後はOBの加地氏とともにトークイベントに出席し「60万円くらいのアイシングマシンを買いました」と口にした。

 背景にあるのは年齢との戦い。「意識は高くならざるを得ない。ここからは(体が)衰退していく。どれだけ長く続けられるかは能力」。今年で28歳。徐々に疲労が蓄積される年齢に差し掛かるだけに、細心のケアを心掛けているという。その意識の高さは昨年末にも表れていた。12月7日の全日程終了後、すぐに体を休ませるのではなく、1週間トレーニング。その後、休暇で訪れたハワイでも海辺を走って、最低限のフィジカルコンディションは保ち続けた。

 昨夏の日本復帰直後はなかなかフィットしなかったが、シーズン残り5試合5得点。本来の実力を発揮した。5年ぶりのタイトル獲得へ、そして目指す日本代表復帰へ。“意識高い系”になった至宝が、20年のJリーグの主役になる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年1月9日のニュース