U23日本代表 五輪イヤー初戦1トップはFW小川 唯一の海外組MF食野もスタメン入り

[ 2020年1月9日 21:30 ]

U―23アジア選手権1次リーグB組   日本―サウジアラビア ( 2020年1月9日    タイ )

昨年のE―1選手権で大会得点王に輝いたFW小川(左)
Photo By スポニチ

 東京五輪男子サッカーに開催国枠で出場が決まっているU―23日本代表は9日、U―23アジア選手権1次リーグB組初戦となるサウジアラビア戦に臨む先発メンバーを発表。注目の1トップにはFW小川(磐田)を起用。今大会唯一の海外組となった食野(ハーツ)もスタメン入りした。

 東京五輪に参加できるメンバーはわずか18人。そこから3つのオーバーエージ枠を全て使うと想定すると15人。さらに堂安(PSV)、久保建(マジョルカ)、三好(アントワープ)、前田大(マリティモ)、安部(バルセロナB)、板倉(フローニンゲン)、中山雄(ズウォレ)などの海外組を加えた場合、今回の23人から生き残れるのは10人を下回る可能性もある。

 特にFW大迫勇(ブレーメン)がオーバーエージ枠の有力候補となっている1トップ争いは久保建や堂安ら多くのタレントを抱える3―4―2―1の2列目のポジションと並ぶ狭き門。18人というメンバー構成を考えると1トップ枠は2~3人。大迫勇が“当確”となると、上田(鹿島)と小川(磐田)にとって今大会でのアピールが五輪出場へ命運を分けることになりそうだ。

 なお今大会は東京五輪予選も兼ねており、参加16チームの中で日本を除く上位3チームに出場権が与えられる。この日対戦するサウジアラビアは1996年アトランタ大会以来となる24年ぶりの出場を目指す。

<U―23日本代表スタメン>
【GK】大迫(広島)

【DF】渡辺(FC東京)、岡崎(清水)、古賀(柏)

【MF】田中碧(川崎F)、田中駿(大体大→札幌)、橋岡(浦和)、杉岡(鹿島)、食野(ハーツ)、旗手(順大→川崎F)

【FW】小川(磐田)

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年1月9日のニュース