J2東京V強化部長に前J2千葉監督の江尻篤彦氏就任 新GMに梅本大介氏 竹本GMは女子担当に

[ 2020年1月9日 16:51 ]

東京V強化部長に就任した江尻・前千葉監督
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 J2東京Vは9日、強化部長に昨年J2千葉で監督を務めていた江尻篤彦氏(52)が就任すると発表した。

 清水商(現清水桜が丘)高出身の江尻氏は、明治大を経て古河電工、市原(現千葉)でMFとして活躍した。1998年の現役引退後は千葉、新潟、2008年北京五輪に出場したU―23日本代表などでコーチを務め、2009年に千葉に復帰。同年途中から当時J1のトップチームで監督を務めたが、最下位に終わりクラブ初のJ2降格となった。2010年も指揮を執ったもののJ1復帰には導けず、退任した。2011年からは日本サッカー協会に復帰し、U―15、16日本代表コーチを務めたが、2013年に千葉へ復帰。U―18監督やトップチームのコーチを経て昨年3月には解任されたエスナイデル監督に代わってコーチから昇格して9年ぶりに監督を務めたが、J2でクラブワーストの17位に終わり、昨年11月に退任が発表されていた。

 また、ゼネラルマネジャー(GM)には梅本大介氏(42)が就任。同氏はクラブの主要株主アカツキを退職し、専任でGM職に従事する。それに伴い、2015年から東京VでGMを務めていた竹本一彦氏(64)はなでしこリーグの強豪、日テレ・ベレーザなど女子部門を担当するGMへと配置転換となる。竹本氏はなでしこジャパン・高倉麻子監督(51)の夫。
 

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