神戸、蛍先制弾から3発で8強!ポドルスキ復帰で勢い

[ 2019年9月19日 05:00 ]

天皇杯4回戦   神戸3―2川崎F ( 2019年9月18日    神戸ユ )

後半、途中交代で出場し、終了後のサポーターへのあいさつ時に笑顔をみせるポドルスキ(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 サッカーの天皇杯は18日、各地で4回戦6試合が行われ、神戸は川崎とのJ1勢対決を3―2で制し、準々決勝に進出した。前半38分にMF山口蛍(28)の先制点に始まり計3発。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)が復帰した。J2長崎は前回準優勝の仙台を2―1で破り、鳥栖はC大阪に4―2で勝った。今大会健闘した法大は延長戦の末、J2甲府に1―2で惜敗。4回戦の残り2試合は25日に行われ、8強が出そろう。

 頼もしい助っ人が神戸に帰ってきた。後半35分、中耳炎を患っていたFWポドルスキがピッチに入ると、7808人のサポーターから大歓声が上がった。チームとして守備に追われる時間帯が長く、1点差に迫られてシュートは0本。それでも5月26日、湘南戦以来の出場で何度か鋭いパスを供給し「チームを助けて結果を出すことが目標。その場にいられたのは幸せ。温かく迎えてくれたサポーターに感謝したい」と満足な表情を浮かべた。

 「試合感覚は徐々に良くなっていく。少しずつ時間を延ばしていきたい」。アジア制覇を目指すチームにとって、来年のACL出場権を獲得するためには天皇杯優勝が現実的。ポドルスキの戦列復帰は、今季の最大目標へ向けてさらなる勢いをもたらす。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年9月19日のニュース