中島、全ゴールで起点 局面を打開するキラーパス「適切な判断ができるように」

[ 2019年9月6日 05:30 ]

国際親善試合   日本2―0パラグアイ ( 2019年9月5日    カシマ )

前半の中島(撮影・大塚 徹)
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 “新BIG3”の中でもっとも輝きを放ったのが中島だ。前半だけで退いたため、1日に生まれた第1子女児への祝砲こそ持ち越しとなったが、全得点で起点となった。この日は左サイドから中に絞って積極的にゲームメーク。本人は「結構ポルトでも中に行くことが多い。それがクセになって」と偶然を強調したが、まさに今夏にポルトガルの名門へ移籍した“ポルト効果”を見せつけた形だ。

 これまでのドリブルから強引にシュートまで持って行く形に、さらに局面を打開するキラーパスも加わった。「ときに判断を間違うことがあるから、適切な判断ができるように」と中島。森保ジャパンの象徴となりつつある中島を中心とする新BIG3が22年W杯カタール大会へとけん引する。

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