カズ 19年ぶりJヴィレッジで小学生にフェイント伝授「つい本気になる」

[ 2019年6月24日 05:30 ]

子供たちにフェイント指導するカズ
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 J2横浜FCのFW三浦知良(52)が19年ぶりに福島・Jヴィレッジのピッチに立ち、小学生にカズ流のフェイントを伝授した。23日、横浜FCによる東日本大震災復興支援の一環で小学生を対象としたサッカー教室が開催された。「Jヴィレッジのピッチは00年の日本代表合宿以来。教えるというより一緒に楽しみました。サッカーは基本的に楽しむものですから。全力で取り組むことの喜びを伝えられれば」とカズ。感慨深げに話した。

 カズは主にドリブル指導を担当。ステップや重心の動きを丁寧に教えた。「向かってくる子供がいると、つい本気になってしまう。刺激になりました」。指導は各学年ごと時間制で区切られたが、終了の笛が鳴ってもすぐには辞めず、必ず人より多く小学生と一緒にボールを追っていたのがカズだった。周囲より1歩でも前へ、日頃の練習でも心がけている姿勢はサッカー教室でも不変。福島の子供たちには不屈のカズ魂も伝えていた。

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