アルゼンチン 逆転で決勝トーナメント進出 メッシは不発も先発3トップの相棒が得点

[ 2019年6月24日 22:38 ]

南米選手権1次リーグB組   アルゼンチン2―0カタール ( 2019年6月23日    ブラジル・ポルトアレグレ )

得点を挙げて喜ぶアルゼンチンのアグエロ(右)とメッシ(AP)
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 南米選手権は23日、ブラジル・ポルトアレグレなどで1次リーグB組最終戦の2試合が行われ、アルゼンチンがカタールを下し、今大会初勝利。勝ち点を4として最下位から2位に浮上し、逆転で決勝トーナメント進出を決めた。既に1位で8強入りを決めていたコロンビアは、パラグアイを1―0で下し、3連勝を果たした。

 アルゼンチンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)が、31歳最後の日に1次リーグ敗退を免れた。3トップ右で先発し、フル出場を果たしたが、シュートはわずか2本で不発。第2戦までと同様に中盤に引いてボールを受けるプレーが目立ち、今大会自己最多の48本のパスを記録したものの得点には絡めなかった。

 エースに代わって、先発3トップの相棒が得点を挙げた。開始4分に相手パスミスからラウタロ・マルティネス(21=インテル・ミラノ)が先制ゴール。後半37分にセルヒオ・アグエロ(31=マンチェスターC)がようやく追加点を奪い、招待参加のカタールを振り切った。主将のメッシは「自信と落ち着きを与えてくれる1勝が必要だった。一番良かったのは勝ちたいと思うチームの姿勢だ」と初勝利で得た手応えを口にした。

 28日(日本時間29日)の決勝トーナメント1回戦(準々決勝)の相手は、1次リーグA組2位のベネズエラ。今年3月の親善試合では1―3で敗れており、スカロニ監督は「同じメンバーで長く戦っている難しい相手だ」と警戒感を示した。本大会はDAZNが独占中継。

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