森保監督 完敗に“質の差”認めるも選手称える「負けはしたが、戦い抜いた」

[ 2019年6月18日 11:41 ]

南米選手権1次リーグC組   日本0―4チリ ( 2019年6月17日    ブラジル・サンパウロ )

<コパ・アメリカ 日本・チリ>後半、日本・久保建がシュートを放つも得点ならず(撮影・大塚徹) 
Photo By スポニチ

 サッカーの南米選手権は17日(日本時間18日)、1次リーグ・C組の試合がブラジル・サンパウロで行われ、FIFAランキング28位の日本代表は同16位の強豪・チリ代表と対戦。前半から相手に主導権を握られ、0―4の大敗で黒星スタートとなった。

 森保監督は「結果を踏まえて、チリとのクオリティーの差があったことは受け止めないといけない。しかし選手たちは前回、前々回の覇者に対して臆することなく戦いを挑んでくれた。いくつかのチャンスもつくって十分得点するだけの攻撃を見せてくれた。負けはしたが、最後まで1秒たりとも集中を切らすことなく戦い抜いてくれたことを次につなげたい」と振り返った。

 東京五輪世代はこれまで3―4―2―1の布陣をベースとしてきたが、「原理原則は変わらないという部分で、A代表でやっている形でプレーしてもらった」と4―2―3―1で臨んだ経緯を説明。「今回招集した選手を見て、この形で戦うこともあり得ると。前田を右に使ったのは、チリのサイド攻撃、そこからいい守備をしてカウンターの部分を出せるという狙いを持って」と起用の意図を明かした。

 本大会はDAZNが独占中継。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年6月18日のニュース