大宮5連勝で2位浮上 茨田今季初ゴールが決勝弾「我慢すればチャンス来ると…」

[ 2019年4月21日 18:42 ]

明治安田生命J2第10節第2日   町田0―1大宮 ( 2019年4月21日    町田 )

 大宮がMF茨田陽生(27)のゴールで5連勝、6戦負けなしで2位に浮上した。

 前半は町田の堅い守りに苦しんだが、後半5分に右からのクロスをファンマ・デルガド(28)が頭で落とし、右サイドで茨田がシュート、ゴール左に決めた。「我慢すればチャンスは来ると監督も言っていた。ファンマがいい落としをしてくれた。ボールもゴールも見えていて落ち着いて決められた」と茨田は今季初ゴールを振り返った。

 21分には町田に決定機をつくられたが、今度はGK笠原昂史(30)がファインセーブ。ロメロフランクのシュートを弾くと、詰めてきた富樫にシュートを打たれたが再び弾いた。「ロメロのシュートがぶれていたが、ちゃんと外に弾いていればピンチにならなかった。自分で刈り取った」とホッとした表情。

 高木琢也監督(51)も「前半はなかなかこぼれ球や球際でボールがうまく取れなかったが、勝てたことで次に修正ができる。粘れるようになったし、守備は全員が意識できるようになった」と、笑顔を見せた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年4月21日のニュース