G大阪 遠藤、J最長22年連続弾 ホーム連敗記録ワースト回避

[ 2019年4月21日 05:30 ]

明治安田生命J1第8節   G大阪1―1大分 ( 2019年4月20日    パナスタ )

<G大阪・大分>後半26分、G大阪・遠藤(左)が同点ゴールを決める(撮影・亀井 直樹)

 G大阪の不名誉な記録を止めたのは大黒柱だった。0―1の後半26分、小さくなった相手クリアボールに反応したのは遠藤。右足で合わせたシュートは相手DFに当たってコースが変わり、そのままネットに吸い込まれた。

 「ラッキーな形だったけどゴールはゴールなんで。1番はチームが勝つことだけど、得点に絡んでいくプレーをやっていきたい」

 勝ち点3獲得には届かず会心の笑みとはいかない。それでも負ければ4連敗、ホームでの連敗記録はクラブワースト「5」に並び、J2降格圏まで転落する危機だった。自身が持つリーグ最長記録を更新する22シーズン連続得点は、チームを救う1発だった。

 今季初めて3バックシステムで臨むなど、なりふり構わずに奪った勝ち点1。日本代表GK東口は「相手は(順位的に)格上。勝ち点1を取れたのは良かった」と前を向き、宮本監督は「次は勝ち点3を取りたい」と平成最後の試合となる仙台戦(28日・ユアスタ)での白星を見据えた。

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