ポドルスキ 主将辞任の理由告白「自分に対する信頼が見えなかった」

[ 2019年4月20日 19:28 ]

明治安田生命J1第8節   浦和1―0神戸 ( 2019年4月20日    埼玉 )

<浦和・神戸>後半、神戸・ポドルスキ(左)とマッチアップする浦和・槙野(撮影・西尾 大助)
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 神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)が、0―1で敗れて今季初の3連敗を喫したアウェー浦和戦後に、主将を辞任した真意を明かした。17日に自らのツイッターで主将辞任を表明。監督交代と同日のツイートだったことから、さまざまな憶測を呼んでいた。

 昨季から主将を務めてきた背番号10は3~4週間前から、主将マークを外すことを考えていたようで、最終的に吉田新監督と話し合った中で「自分に対する信頼が見えなかった」ことから辞任を決めたという。

 「監督交代というタイミングだけじゃなく、3~4週間前からチームの状態が落ち着かない状態だった。その時から少し(主将辞任を)考えていて。今回、監督が代わったタイミングで監督と話をして、その中で自分に対する信頼もハッキリしたものが見えなかったので、主将マークを返した」

 「自分が主将としてやっていくには、十分な信頼が得られないんじゃないかと考えた中で。それだとチームのためにも良くないし、チームが良くなると思って、こうしたので。僕らにはみんなに公言している目標があるので、それに向かってまたゼロから進んでいくという意味でも、こういう行動を取った」

 「主将マークはただのマークで、それ以上のことはない。自分自身も子どもじゃないし、主将を代わったからって、ピッチで何かが起きるわけでもない。今まで通り、全てをクラブのためにささげて、ピッチの中で戦っていく」

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