イニエスタ&ビジャ不在の神戸 監督交代も白星奪えず3連敗

[ 2019年4月20日 15:47 ]

明治安田生命J1第8節   浦和1―0神戸 ( 2019年4月20日    埼玉 )

<浦和・神戸>前半、指示を出す神戸・吉田監督(撮影・大塚 徹)
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 吉田孝行監督(42)に交代して初の公式戦となった神戸は浦和に0-1で、リーグ3連敗を喫した。

 敵地に乗り込んでの新監督初陣。ともに元スペイン代表でMFイニエスタ(34)とFWビジャ(37)は欠場し、前節からスタメンを3人を入れ替えた。主将辞任の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)に代わり、キャプテンマークは元日本代表MF山口蛍(28)が巻いた。

 開始早々、DF大崎玲央(27)がスリップで失ったボールを、浦和のFW興梠にペナルティエリア内に持ち込まれた。たまらずDFダンクレー(27)が興梠を倒してしまいPKを献上。そのまま先制点を許した。

 反撃したい神戸はボール支配率こそ上回ったものの、前半のシュート数は相手の5に対して3。自慢の「VIP」がそろわず、ゴール前の攻撃に迫力を欠いた。

 後半もボール保持率では圧倒。しかし、ゴールは遠かった。吉田監督は後半26分にFW田中順也(31)を、後半31分にFW増山朝陽(22)を連続で投入。前線の活性化を図ったものの、最後までネットは揺らせなかった。

 4月17日のフアンマヌエル・リージョ監督の交代から3日。これで同6日の松本から3戦勝ちなしで、新体制になっても足踏みが続く。

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