トットナム孫興民また決めた!57季ぶり2度目の欧州CL準決勝進出

[ 2019年4月18日 17:11 ]

欧州チャンピオンズリーグ   マンチェスター・シティー4―3トットナム ( 2019年4月17日    英国マンチェスター )

ゴールを決めて喜ぶトットナムの韓国代表FW孫興民(AP)
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 欧州チャンピオンズリーグ(CL)は17日、準々決勝第2戦が行われ、トットナムが前身の欧州チャンピオンズ杯の1961~62年以来、57季ぶり2度目の準決勝進出を果たした。アウェーでマンチェスター・シティーとのイングランド勢対決に3―4で敗れて2戦合計4―4となったが、アウェーゴール数で上回った。

 韓国代表FW孫興民(26=ソン・フンミン)がまた決めた。1―0で勝利した第1戦での決勝弾に続き、2得点で4強入りに大きく貢献。UEFAの公式インタビューで「欧州CLの準々決勝でプレーするのは初めてだったし、準決勝でプレーするのも初めて。大きな意味があるし、本当に凄いこと。信じられないね。このチームを誇りに思うし、チームの一員であることに感謝している」。いつものように笑みを浮かべながら、流暢な英語で喜びを語った。

 第1戦で負傷して欠場したイングランド代表FWケーンの穴を埋めた。1点を追う前半7分、相手クリアミスのこぼれ球を見逃さず、右足ミドルで右隅に同点ゴール。3分後の速攻でペナルティーエリア左でパスを受けると、右足で狙い澄まして右隅に鮮やかに突き刺した。

 今季欧州CLで1次リーグは無得点だったが、決勝トーナメントは4試合で4ゴール。大会通算得点を12に伸ばし、ディナモ・キエフ(ウクライナ)で活躍したウズベキスタン代表FWマクシム・シャツキフの11点を抜いてアジア出身選手の最多記録を更新した。
 準決勝は、22季ぶりの4強入りしたアヤックス(オランダ)と激突。「これで終わりじゃない。最後まで突き進みたい」とクラブ史上初となる決勝進出を見据えた。

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