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カズ 1トップで707日ぶり先発出場 J2最年長出場記録を52歳25日に更新

[ 2019年3月23日 15:14 ]

明治安田生命J2第5節第1日   横浜FC2―0岐阜 ( 2019年3月23日    ニッパツ )

<横浜FC・岐阜>前半、ゴール前でボールを奪い合う三浦知良(左)と竹田(撮影・荻原 浩人)
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 Jリーグ最年長選手の元日本代表FW三浦知良(52=横浜FC)が23日、ホームのニッパツ三ツ沢球技場で行われた明治安田生命J2リーグ第5節・岐阜戦に先発出場。自身の持つJ2最年長出場記録を51歳8カ月9日から52歳25日に更新した。カズの先発出場は2017年4月15日の町田戦(町田)以来707日ぶり。

 昨季はJ2リーグ戦で3位になったチームで出場機会に恵まれず9戦計59分間のプレータイムにとどまり、4年ぶりの無得点に終わったカズ。だが、ここまで4戦を終えて1勝3敗で19位に低迷するチームの“起爆剤”となるべく待望の先発機会が巡ってきた。

 この日の先発メンバーはGK南雄太(39)、MF松井大輔(37)、MF伊野波雅彦(33)、MFレアンドロ・ドミンゲス(35)とベテランがズラリ。先発出場選手の平均年齢は33・9歳と突出した高い数字になったが、その平均年齢よりも20歳近く年齢を重ねたカズは4―2―3―1システムの1トップに入った。

 だが、前半30分、シュートのこぼれ球に反応して詰めるも相手にブロックされてボールを触ることができず、同41分には右サイドからのクロスをヘディングシュートにいったが、これも触れず。試合は0―0のまま前半を折り返した。

 横浜FCは前半35分にDF武田英二郎(30)が負傷交代となり、交代カードを早い時間に1枚使ってしまったこともあってか、カズは後半もプレーを続行。だが、後半9分には昨季リーグ4位の17ゴールをマークしたFWイバ(33)と交代。ベンチに下がった。

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