川崎F新加入ダミアン 強烈ボレーV弾!五輪得点王本領

[ 2019年2月17日 05:30 ]

富士ゼロックス・スーパー杯   川崎F1―0浦和 ( 2019年2月16日    埼玉 )

<川崎・浦和>優勝メダルを手に笑顔のダミアン(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 川崎FのFWダミアンが初見参でロンドン五輪得点王の実力を見せつけた。中村も「あれは凄い」とうなった強烈な左足ボレーで来日初ゴールの決勝弾。ゴール後は小林との“融合”で、ドラゴンボールのフュージョンパフォーマンスでファンのハートもがっちりとつかみ「チームはカップ戦初のタイトル。自分の力でもたらすことができて凄くうれしい」と笑った。

 攻撃だけでなく、守備でも献身的な前線からのプレスで大きく貢献。これには鬼木監督も「正直、練習でも見たことはなかった」と舌を巻いた。チームメートも「本当に真面目」と口をそろえるまさに優良助っ人。元ブラジル代表は「自分がフィットしないといけない。チームメートの要求に応えたい」と話した。

 ◆レアンドロ・ダミアン 1989年7月22日生まれ、ブラジル・パラナ州出身の29歳。プロクラブの下部組織に所属した経験がない中、09年にブラジルの名門インテルナシオナルに入団。すぐに頭角を現し、翌年にリベルタドーレス杯を制覇。11年3月にはブラジル代表に初選出され、12年ロンドン五輪では銀メダルに終わるも6ゴールで得点王に輝いた。過去にはスペイン1部ベティスやサントス、フラメンゴでもプレー。ブラジル代表は17試合3得点。1メートル88、84キロ。利き足は右。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年2月17日のニュース