C大阪 開幕戦へ不安…ラスト対外試合でJ2に零敗 ロティーナ監督は収穫強調

[ 2019年2月17日 18:10 ]

<山口・C大阪>途中出場しドリブルで仕掛ける清武
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 C大阪が17日、開幕前最後の対外試合としてJ2山口と維新みらいふスタジアムでプレーシーズンマッチを戦い、0―1で敗れた。今季から新たにロティーナ監督が指揮を執る中、4―3―3の布陣でスタート。神戸から加入した元日本代表MF藤田がアンカーに、仙台から加わったMF奧埜がインサイドハーフの位置に入った。

 前半は攻撃の形を作ることができず、3トップ中央に入った元U―20ブラジル代表FWブルーノ・メンデスはチャンスに絡むことができない。後半12分に札幌から加入したFW都倉が途中出場し、2トップに変更。その直後の同13分、右サイドから入ったクロスによりピンチを迎え、最後は山口MF吉浜に左足で押し込まれて先制点を奪われた。

 同26分からはケガ明けの元日本代表MF清武が途中出場し今季初実戦。その1分後には清武の浮き球パスで都倉が最終ラインを抜け出したが、決定機を生かすことはできなかった。最後までゴールは奪えず、0―1のままタイムアップ。22日に控える今季開幕戦となるホーム神戸戦(ヤンマー)に向けて不安を残す形となった中で、ロティーナ監督は「収穫のある試合だったし、選手の特徴を知ることができた。負けたので満足はしていないが、我々にとって良い試合だった」と振り返った。

 元日本代表FW柿谷はコンディションに不安があり遠征メンバーに帯同しなかった。

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