中島翔哉、カタール移籍の理由説明 長文ブログで「僕自身の思いを皆さんと共有できれば」

[ 2019年2月4日 17:51 ]

中島翔哉
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 サッカー日本代表FW中島翔哉(24)が4日、自身のブログを更新し、カタール1部のアルドハイルへの移籍を報告するとともに、カタールへの移籍を決断した思いを長文にしたためた。

 クラブの公式サイトですでに中島の獲得を正式発表していたが、中島はあらためて「この度、ポルティモネンセSCからカタールのアル・ドゥハイルへ移籍することになりました」と報告。移籍期間、移籍金など詳細が未公表のこともあってさまざまな憶測が流れていることから「今回の移籍に関して少し誤解をしているかもしれないと感じています」「今回の移籍に関しての事実や僕自身の思いをここで皆さんと共有できればと思います」とし、長文で自身の思いをしたためた。

 まず、今回の移籍に関しては「自分の意思で決めました」ときっぱり。さらにポルティモネンセについては、自身に対して家族のように接してくれたとして感謝しつつ、「僕が移籍する時に大切にしていることは、お金や名声、リーグのレベルやチームの知名度ではなく、一般的な知名度やレベルを一度忘れて、自分の目で見て、自分の中でそのチームの強さを決め、自分のプレースタイルに合っているかどうかを見極めることです」と、移籍先を選択する上でのモットーについて説明した。

 さらに「移籍先のチームが今の自分にとって一番楽しそうだなと思えるプレースタイルであり、普段の生活でも楽しいと感じる環境であることです」として、実際、決断までに2度現地に足を運んでいることも伝え、新天地は私生活の上でも「サッカーの面ではもちろんとても楽しそうだと思いましたし、カタールでも僕の奥さんとわんちゃんたちと不安なく幸せに楽しく暮らせると確信しています」とした。

 「自分の意思で決めたことに対して後悔はしません。そして、これからも必ず自分の中のサッカーのレベルを上げて行こうと思っています」とさらなる高みを目指すことを誓った中島。ファンに向け「なので、これからも僕のサッカーを見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

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