J2山口GK藤嶋が王者・川崎F入り「僕だけ上のカテゴリーに行っていいものなのか」

[ 2019年1月7日 20:58 ]

 J1の川崎Fは7日、J2山口からGK藤嶋栄介(26)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。なお、藤嶋は同期間中に山口と対戦するすべての公式戦に出場できない。

 熊本県熊本市出身の藤嶋は身長1メートル87、体重82キロで、大津高、福岡大を経て2014年にJ1鳥栖入り。その後、16年にJ2千葉、17年にJ2松本へとそれぞれ期限付き移籍した。鳥栖時代にJ1で通算3試合に出場したが、16年と17年はリーグ戦出場なし。練習参加の末、18年に加入した山口でリーグ戦25試合に出場していた。

 藤嶋は川崎Fを通じて「川崎フロンターレという素晴らしいクラブの一員になれて幸せです。またいつかJ1に!という思いを常に持っていましたが、今回このような素晴らしいチャンスをいただけてまたJ1に挑戦できることを本当にうれしく思っています。チャンピオンチームの力になるために山口から来ました。常に全力で必死にプレーします」とコメント。

 山口を通じては「レノファに残る発表をした後にこのような移籍になり、応援してくれているサポーターの皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。2018シーズン、レノファに拾ってもらいながら、僕だけ上のカテゴリーに行っていいものなのかとても考えました。しかし、残ると決めた後に飛び込んできたこの話に、フロント、監督、チームスタッフは『チャレンジしてこい!こんなチャンスはないぞ!』と背中を押してくれて、僕自身今回の移籍を決断しました」と談話を発表している。

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