C大阪 MF藤田直之を完全移籍で獲得 神戸移籍の山口蛍と結果的“トレード”に

[ 2019年1月7日 15:36 ]

 J1のC大阪は7日、J1神戸からMF藤田直之(31)が完全移籍で加入すると発表した。

 福岡県出身の藤田は東海大五高、福岡大を経て2010年に当時J2だった鳥栖入りし、正確なキックとロングスローを武器に活躍したボランチ。4年連続でキャプテンも務め、15年には日本代表デビューも果たしたが、16年に神戸へ完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が209試合12得点、J2が55試合4得点。18年シーズンはJ1で29試合2得点だった。18分超のアディショナルタイムで話題になった昨年11月24日の清水戦では後半38分に退場処分を受け、12月1日の最終戦は出場停止だった。

 藤田はC大阪を通じて「セレッソサポーターの皆さま、はじめまして藤田直之です。 セレッソのために全身全霊ささげる覚悟でやってきました。それをピッチの上で表現して皆さまに認めてもらえるように頑張ります。よろしくお願いします」とコメント。

 神戸を通じては「ヴィッセル神戸サポーターの皆さま、チーム関係者の皆さま、3年前に初めての移籍で期待と不安を持ってやって来た僕を温かく迎えてくれて、応援して頂き、誠にありがとうございました。チームの目標を達成できずに残念ですが、ヴィッセル神戸での3年間は充実していてかけがえのないものになりました。3年間本当にありがとうございました」と談話を発表している。

 C大阪では、昨夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したMF山口蛍(28)が昨年12月に神戸への完全移籍しており、結果的にボランチ同士の“トレード”となった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2019年1月7日のニュース