仙台・渡辺監督の続投発表 就任6年目の来季へ「大きく分厚い壁に挑戦する覚悟」

[ 2018年12月10日 15:55 ]

9日の天皇杯決勝で浦和に敗れて優勝を逃し、悔しげにピッチを後にする仙台・渡辺監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 J1仙台は10日、渡辺晋監督(45)が来季も続投すると発表した。

 渡辺監督は2014年4月、成績不振により退任したアーノルド前監督の後任として仙台の監督に就任。リーグ戦の成績は14年が14位、15年は14位、16年は12位、17年は12位で、今季は13勝6分け15敗の11位だった。天皇杯ではクラブ初の決勝進出へと導いたが、9日に行われた決勝で浦和に敗れた。

 同監督はクラブを通じて「2018シーズンも多くのご支援、ご声援をいただき、ありがとうございました。そして、来シーズンもチームを指揮するチャンスをいただいたことに心から感謝を申しあげます。今は選手とチームの確かな『成長』、同時に乗り越えなければならない『壁』を感じています。天皇杯準優勝の悔しさを胸に、その大きく分厚い壁に『挑戦』する覚悟です。ともに熱く戦いましょう。2019 Shine Together!」と就任6季目となる来季へ意気込み。

 西川善久社長は「今シーズンのトップチームは、明治安田生命J1リーグを11位で終えましたが、終盤までトップ5を目標に上位で戦い続け、また天皇杯ではクラブ史上初の準優勝を果たすなど、チームは着実に進化を遂げました。クラブは、渡辺監督のこうした手腕を高く評価、創立25周年を迎える来シーズンも引き続きチームを託し、さらなる高みを目指すことといたしました。ファン・サポーター、スポンサーをはじめ、関係者のみなさまには、引き続きご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

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