浦和、C大阪・杉本の獲得決定的に 移籍の意思固める 交渉も大詰め

[ 2018年12月10日 05:46 ]

C大阪FW杉本
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 天皇杯を制した浦和が、来季新戦力としてC大阪の日本代表FW杉本健勇(26)を獲得することが9日、決定的となった。複数の関係者が明かしたもので、杉本自身も移籍の意思を固め、残るクラブ間の交渉も大詰めに突入したという。

 今季も興梠が健在だった浦和だが、26歳の若きアタッカーは喉から手が出るほど獲得したい存在だった。浦和幹部は早くから来季のACL出場を見据え、日本代表クラスのFW補強に動いた。1メートル87と高さもあり、スピード、足元の技術を兼ね備えた万能FW。興梠、ファブリシオらと形成する前線は破壊力抜群となりそうだ。

 ヘタフェからのオファーを断ってC大阪に残留した今季の杉本は右足中指の剥離骨折、右肩脱臼に苦しみ、5得点に終わった。また、目標としていたW杯ロシア大会の出場もかなわなかった。しかし、17年には22得点をマークするなど爆発力を秘めている。森保ジャパンでも活躍が期待されるFWが来季、赤いユニホームに袖を通す。

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