5日に愛娘誕生、渡辺“パパ1号”で神戸初のファイナル導く!

[ 2017年12月23日 05:30 ]

天皇杯準決勝   神戸―C大阪 ( 2017年12月23日    ヤンマー )

5日に第1子となる女児が誕生した神戸FW渡辺
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 愛娘にささげる得点でクラブ初ファイナルに導く。神戸は23日のC大阪戦を控え、22日に神戸市内で最終調整。FW渡辺千真(31)が“パパ1号”へ意気込んだ。

 今月5日に第1子となる女児が誕生。「個人的なことよりも、チームが勝利できれば良い」と主将としての立場を意識しつつ「子どもも生まれたし、自分のゴールで勝利して良いところを見せられれば」と目尻を下げた。得点を決めれば、お決まりの“ゆりかごダンス”も「まだ分からないですけど、やりますかね…」と照れながらイメージした。

 前日調整は、吉田監督を含めスタッフも交えてミニゲームをするなど雰囲気は最高潮。指揮官からは「出場しない選手の気持ちも背負え」と闘魂を注入された。渡辺自身も横浜に所属した11年、FC東京所属の13年に残した4強が最高成績。元日の決勝は憧れであり、プロとして一度は立ちたい舞台だ。元ドイツ代表FWポドルスキが負傷欠場する中、新米パパにかかる期待は今まで以上に大きい。

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