なぜ…U―20中国代表 ドイツに長期滞在16試合の予定が1試合で中止に

[ 2017年12月23日 19:11 ]

 中国政府肝いりのプロジェクトが1試合で中止となった。2020年東京五輪に向けた強化のため、U―20(20歳以下)中国代表が来春までドイツに長期滞在し、同国4部チームと親善試合を16試合行う予定だったが、ドイツ協会は22日に「中国協会との話し合いの結果、試合開催を継続しないことで合意した」と発表した。

 問題が起こったのは初戦となった11月18日ショット・マインツ戦。スタンドで一部観客が民族問題の抗議のためチベットの旗を掲げた。これに中国側が反発し、前半途中に選手が一時ピッチから引き上げた。その後の試合は延期となっていた。

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