天皇杯決勝カードはC大阪VS横浜に決定 ともに延長戦制す

[ 2017年12月23日 17:38 ]

<横浜・柏>試合終了の瞬間、喜ぶ横浜GK飯倉(左)
Photo By スポニチ

 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会は23日、各地で準決勝が行われ、C大阪と横浜が来年元日に埼玉スタジアムで行われる決勝進出を決めた。

 クラブ初タイトルとなったYBCルヴァン杯に続く今季2冠目を目指すC大阪は、延長戦の末に3―1で神戸に勝利した。後半45分に先制点を許したが、1分後に水沼が起死回生のジャンピングボレーを決めて追いつき、1―1で延長戦に突入。そして迎えた延長前半8分、相手ハンドで得たPKを柿谷が失敗しながらこぼれ球を自ら執念のダイビングヘッドで押し込んで勝ち越すと、延長後半9分にはカウンターから柿谷のラストパスをソウザが決めて2点差で勝利をつかみ取った。C大阪の決勝進出は2003年以来14年ぶり。

 横浜は延長戦の末に2―1で柏を下し、優勝した2013年以来4年ぶりの決勝進出を決めた。柏が前半11分にハモン・ロペスの豪快なブレ球での左足ミドルが決まって先制したが、横浜は後半24分、下平の左クロスを伊藤が頭で決めて追いつき、1―1でこちらも延長戦に突入。そして迎えた延長後半13分、カウンターからウーゴ・ヴィエイラが決勝ゴールを決めた。決勝戦は来年1月1日午後2時40分から埼玉スタジアムで行われる。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2017年12月23日のニュース