清水来季監督にヨンソン氏有力 今季途中就任で広島残留に導く

[ 2017年12月16日 05:30 ]

清水の来季監督就任が有力となった元広島監督のヨンソン氏
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 J1残留を決めた清水が来季監督について今季途中から広島で指揮を執ったスウェーデン出身のヤン・ヨンソン氏(57)を迎える方向で一本化していることが15日、分かった。既に交渉は大詰めを迎えており、関係者によると近日中に合意する見込み。

 ヨンソン氏は92年にハルムスタッズ(スウェーデン)で現役を引退し、翌年にコーチとして広島入り。シーズン途中に現役復帰し、神戸(当時JFL)でもプレーした。その後はスウェーデン、ノルウェーでクラブの監督を歴任し、今年7月に降格圏に低迷していた広島の監督に就任。リーグ6勝4分6敗の成績で最終節を残した11月26日の第33節に残留を決めたが、クラブからは退任を発表された。

 清水は今季1桁順位を目標に掲げながら、最終節まで残留を争って14位で終戦。昨季から監督を務めた小林伸二氏(57)をシーズン終了後に解任。後任人事については難航していた。

 ヨンソン氏は外国人選手のフィッティングや選手の適性に合わせた柔軟な戦術などに定評がある。清水は目指すサッカーと合致することで白羽の矢を立てた。

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