鹿島、首位独走!植田&昌子が広島完封 最短29日にも連覇

[ 2017年10月15日 05:30 ]

明治安田生命J1第29節   鹿島1―0広島 ( 2017年10月14日    カシマ )

前半、セットプレーで競り合う鹿島・昌子(中)と植田(右)
Photo By スポニチ

 首位の鹿島は、ホームで広島に2―0で勝利した。前半30分にMF土居が鮮やかな個人技で先制し、後半は鈴木がクロスを太腿で押し込んで追加点。クラブ20冠目のタイトルへまた一歩近づいた。

 勝利の立役者は、日本代表合宿から悔しさを抱えて帰ってきたセンターバック陣だ。ハイチ戦で3失点した昌子と、フィールドプレーヤーの中で唯一出番がなかった植田。神奈川から茨城へと帰る10日深夜のタクシーの中で、昌子が「ここでお互い頑張ろうな、鹿島で」と声を掛け、植田も「ウィッス」と返したという。

 外国人特有のパワーと速さを誇るFWパトリックを封じ込めて、4試合ぶりとなる完封に成功。最短で29日の札幌戦にも連覇が決まる。昌子は、「(川崎Fと)5差あるけど、1つ負けていいという考えはない。全部勝てば僕らの優勝」と言い切った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2017年10月15日のニュース