日本代表FW金崎夢生、鹿島に電撃復帰…1月に退団したばかり

[ 2016年2月12日 21:34 ]

鹿島に電撃復帰するMF金崎

 期限付き移籍期間満了に伴い、1月にJ1鹿島を退団し、レンタル元のポルトガル2部ポルティモネンセへ復帰していた日本代表MF金崎夢生(26)が鹿島に電撃復帰することが12日、明らかになった。鹿島がこの日、発表した。

 鹿島はクラブの公式フェイスブックで「本日開催された2016キックオフパーティーにて、ポルトガル2部ポルティモネンセに所属する金崎夢生選手の完全移籍での獲得へ向けて、選手及びクラブ間で基本合意したことを発表いたしました」と報告。「正式リリースに関しては、後日オフィシャルサイトにて掲載いたします」としている。

 金崎は、滝川第二高から2007年に当時J1だった大分(現J3)へ加入し、10年に移籍したJ1名古屋ではチーム初のリーグ優勝を経験。13年2月にドイツ1部のニュルンベルクへ移籍後、同年9月にポルトガル2部のポルティモネンセへ移籍した。

 鹿島へは昨年2月に期限付き移籍で加入し、昨季J1リーグ戦で27試合9得点をマーク。G大阪と対戦したナビスコ杯決勝では、貴重な追加点となるゴールも決めて優勝に貢献し、Jリーグのベストイレブンに初選出された。日本代表にも5年ぶりに復帰。昨年11月12日にアウェーで行われたワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシンガポール戦では代表初ゴールを決めて勝利に貢献している。

 鹿島は完全移籍での獲得を目指したが、200万ユーロ(約2億6400万円)とされる移籍金などがネックとなり、1月にポルティモネンセへの復帰が発表となっていたが、サポーターにとっても最高のサプライズとなった。

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