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ドイツで28歳最年少監督が誕生 ホッフェンハイム

[ 2016年2月12日 14:33 ]

 サッカーのドイツ1部リーグのホッフェンハイムは11日、U―19(19歳以下)のチームを指導していた28歳のナゲルスマン氏のトップチームの監督就任を発表した。リーグ公式サイトによると、同国1部の指揮官としては史上最年少となる。

 ホッフェンハイムは10日にステフェンス監督が健康上の理由で退任を発表した。チームは2部降格圏の17位に低迷している。(共同)

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2016年2月12日のニュース