武藤初先発で代表定着弾だ!「パスの正確性上げたい」

[ 2014年9月7日 09:47 ]

武藤(左)が松原と競り合う

日本代表練習

 慶大生FW武藤嘉紀(22)がベネズエラ戦で代表初先発を目指す。5日のウルグアイ戦は後半13分から途中出場。同43分にポスト直撃の強烈左足ミドルを放つなど鮮烈な国際Aマッチデビューを飾った。一夜明けたこの日も疲れを見せず、軽快な動きで調整。次戦に向けて先発への意欲を問われると「そうですね」と言い切った。

 手応えをつかんだデビュー戦では課題も見つかった。「自分の現時点の実力を測りたい」。そう話していた通り、32分間のプレーで「一瞬のところ(スピード)とか、体格の大きい選手の前に入れるのは分かった」と前向きに振り返った一方で「きのうはパスミスが多かった。パスの正確性を上げたい」と今後取り組むべき問題点を挙げた。

 アギーレ監督の期待もさらに高まった。この日の練習でも個別面談するシーンが見られた。メキシコ人指揮官は今後も招集し続けることを示唆しており、ベネズエラ戦では初先発で初得点となるアギーレジャパン定着確定弾を狙う。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2014年9月7日のニュース