日本流確立を!元代表DF中沢提言「協会が管理して」

[ 2014年6月29日 05:30 ]

「日本サッカー」確立を提言した中沢

 横浜の元日本代表DF中沢が、W杯ブラジル大会で後輩たちが1次リーグで敗退したことを受け、「日本サッカー」の確立を提言した。

 自身が06年ドイツ、10年南アフリカと2大会連続で出場した経験を踏まえ「99年頃は(前年にW杯を制した)フランスがモデルだった。その後は人もボールも動くサッカー。10年頃からはスペインのパスサッカー。どういうサッカーをするのかというのが、コロコロ変わっている。(W杯ごとに)4年で1サイクル終わっちゃう」と“ジャパニーズスタイル”に継続性がないことを危惧する。

 スタイル確立のためには育成年代から一貫した指導が不可欠で「協会が(全年代を通して)管理してやった方が良いし、そういう指導者を出していかないと」と提案していた。

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