日本、あと1及ばず…FIFAランク8位のイタリア追いつめた

[ 2013年6月20日 09:00 ]

イタリアに逆転負けし、座り込んで悔しがる香川

 サッカーのコンフェデレーションズカップは19日(日本時間20日)、1次リーグA組の2試合が行われ、日本はブラジル北東部のレシフェでイタリアと対戦し、3―4で惜敗。2連敗となり、22日(同23日)のメキシコ戦を残して1次リーグ敗退が決まった。同組は勝ち点を6としたブラジルとイタリアの準決勝進出。

 日本は立ち上がりから、いい形でパスがつながり、前半21分に岡崎がペナルティエリア内でGKブッフォンに倒されてPKを獲得。これを本田がきっちり決めて先制。さらに前半33分には、ゴール前での競り合いからのこぼれ球を香川が体を反転させながら左足で豪快なボレーシュートを決め、リードを2点とした。

 ところが、同41分に右CKでイタリアの素早いリスタートに対応が遅れ、デロッシにヘディングシュートを決められて1点差に。

 後半5分にジャッケリーニの折り返しが内田の足に当たってゴールへ。同点とされると、その2分後にはペナルティエリア内で長谷部がファウルを犯し、バロテッリにPKを決められてイタリアに勝ち越しを許した。

 日本は後半24分、右サイドかたの遠藤のFKに、ニアサイドへ走り込んだ岡崎が頭で合わせて同点に追いついたが、勝ち越しを狙い前掛かりとなった一瞬の隙を突かれて、ジョビンコに勝ち越しゴールを決められ、終了間際の吉田のゴールはオフサイドの判定。真剣勝負の舞台でFIFAランキング8位の強豪を追いつめたが、一歩及ばなかった。

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