香川 異例のMOM選出も「勝ちきらないと何も得られない」

[ 2013年6月20日 09:28 ]

<イタリア・日本>前半、香川がゴールを決める

コンフェデ杯1次リーグA組 日本3―4イタリア

(6月19日 レシフェ)
 FW香川は前半33分、強烈な左足ボレーを叩き込んで日本に追加点をもたらした。こぼれ球を今野がつなぐと、キエッリーニと競り合いながらゴール前で反転して左足でシュート。GKブッフォンは動けず、イタリアDFはぼう然。大金星への期待を抱かせる鮮やかなゴールを決めるなど、90分間持ち味を発揮した。

 それでも強豪相手に競り負け、試合後は「悔しいです。世界のレベルの中で、勝ちきらないと意味がない。もったいないし、残念です。内容で上回っても、勝ちきらないと何も得られない」。敗戦で肩を落とす香川の口から出たのは無念の言葉だけ。それでも、敗戦チームからは今大会初となるマン・オブ・ザ・マッチに選出され、強豪マンチェスターUの一員としての実力を世界の舞台で証明した。

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