広島 初白星も…寿人 負傷交代、13日ACL欠場へ

[ 2013年3月10日 06:00 ]

<新潟・広島>前半、新潟・金根煥(左)と競り合う広島・佐藤

J1第2節 広島2―1新潟

(3月9日 東北電ス)
 昨季の王者・広島が苦しみながらも今季初勝利を挙げた。後半30分に左CKからのこぼれを石原がオーバーヘッド気味に合わせて先制。6分後に同点に追いつかれながらも、39分に直接FKを千葉が頭で決めて勝ち点3を手にした。

 千葉は古巣相手に決めた決勝点に「最後まで諦めずにできた。アイツがこんなこともできるのかと思わせることができてよかったです」と笑顔。森保監督も「うまくいかない時はセットプレーで試合を決める。勝負強くなってきた」とチームの成長を口にした。

 ただ、FW佐藤が荒れたピッチに足を取られて右内転筋に痛みを訴え、後半30分に途中交代。13日にはアウェーのACL・北京国安(中国)戦があるが「個人的には厳しいですね」と回避が濃厚だ。既に高萩ら主力3人が負傷離脱しており、開幕早々スクランブル態勢を強いられている。

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